「毛玉とり」捜索願いの件！

　７日のウラログでこの話題を書いたのだが−−残念、誰からもメ−ルもコメもなし。流石にウイ−クエンドの七夕に書く話題ではなかったみたい。普通はウラ読んでる人、そんな日なんてホテル予約してるよね。でも−−足跡８人って～ここのログ書き始めて最低記録をだしてしまった。あ～情けね−−−

　そりゃあフレンド登録していただいてる皆さんの１／５にも満たない人数だからコメなんかある訳ないわな～（笑）しゃ−ない。７日のウラログで書いてあるとおり昨日の夜はカッタ−片手に毛玉とり。とりあえず１番弱いスチ−ムレベルにして再度アイロンかけ。それから目立つ毛玉のみをカッタ−ではつっていくというやり方である。あの電動式毛玉とりがあればあっという間なのに−−

　これ、想像してごらんよ。絵にならんぜ！いい年したオッサンがアイロン台の上でスラックスとにらめっこ。毛玉をみつけたら余分な糸が抜けない様にすこしずつカッタ−ではつって切っていくんだから。まだまだ極端に毛玉が多い訳じゃあなかったので30分程度で全部とり終わったけど～なんとまあ暗い時間帯であろうか。ん～な事帰宅してやってるなんて（洗濯やアイロンかけはしょうがないにしても）ホント絵にならん。腹筋や背筋やってる時間ならまだしも誰かつきあってたら情けなくって見せられん。そんな状態である。しかし当初の目的は達せられたから良しとしようか！もう毛玉１つもないよ。終わった後今度は再度アイロンをかけて終了（終わりのアイロンはスチ−ムなしでかけるんだ−−とりのこしの糸とか万一あったらスチ−ムまであてたらそのままひっついてしまう）

　でも、まだまだ「毛玉とり」捜索願い中だよ。今度は冬場に備えて−−セ−タ−関係の毛玉である。これはスラックスの様に１度の失敗でできたものじゃないからカッタ−なんぞでやってたらどれだけ時間かかる事やら。電池式で電動シェ−バ−とほぼ同じ形。布にあてると毛玉が次々とれるというやつ。適当に大型ス−パ−あたりで販売してんのかな？見かけたらだれか教えてね。さてさて明日は久々に何もない休日。プラインドをはずして水洗いでもするかな−−あ～暗いな！！（笑）本日これまで！