- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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おまえはコレを食ってる、ギャハハ
2019年06月15日 14:48
まず、最悪な入り口から断とう。
日本に入ってきているアメリカ牛と、
アメリカのアメリカ牛は違う。
タミフルを世界の8割消費させられている国に同じものを食べさせていると思うのが、どうかしている。
「
日本のアメリカ牛とアメリカのアメリカ牛は質が違う。
抗生物質、ホルモン剤、こういうのは序の口といったほうがよい。
アメリカ牛の何が問題というか、一つは肉骨粉である。
肉骨粉とは何か、皆さんはご存じだろうか?これは死んだ動物をミンチにして粉にしたものであり、病死した牛、豚などの家畜、死んだ犬、サーカスで死んだ象、スカンク、ネズミ、ヘビなど、あらゆる死体が運ばれてきて処理される。
そしてその肉骨粉を食べているのは牛であり豚であり鳥である。
つまり彼らは基本的に共食いをさせられていると述べてよい。
和牛とて例外ではない部分があるが、そこは日本の畜産のほうがまだましはましである。
たとえばアメリカ産牛肉のホルモン剤による残留エストロゲン濃度は、和牛に比べて140倍~600倍も高い。
日本政府は三倍程度であるといっているが、常に国家はデータをねつ造する。
アメリカ産牛肉では五倍の発がん性があるという報告もある。
さらにいや~な話もある。
アメリカでは養鶏のごみでもある糞、要するに養鶏場の床にたまった大量の糞をかき集め、少量の大豆(もちろんGMO)を混ぜ合わせて牛に食べさせている。
そうやって育ったありがたいアメリカ牛を、日本では多くのチェーン店で使い、スーパーでも安売りされている。
現行の医学研究では焼き肉を週1.5回以上食べると前立腺がんのリスクが30%増える、精巣がんも増えるなどの研究が認められる。
さらにいうとクローン牛というのも存在する。
たとえば牛ではなくクローン羊は64%の異常な高死亡率を呈するが、これはクローンの不自然さを考えれば当然なのかもしれない。
しかしアメリカのFDAはクローン牛を、「食べても安全」なだけでなく表示義務なし!として市販認可してしまった。
そしてその肉はどこから日本に流れてきてるかさえよくわからない。
」
Fully Sharedfrom Jean Paul Satoru:
(最近、基本記事は随分と進化している。精細度と精度が増している。)
【写真】
これ(成長ホルモン剤)だけじゃないんだよ。
「米国やカナダといった北米産の牛肉には、肉牛を育てる初期の段階で成長ホルモンを投与し、通常よりも短期間で身体を大きくするのが普通だ。私が米国の関係者に尋ねたところ「99%が肥育ホルモンを投与している」と回答した。」https://toyokeizai.net/articles/-/124545
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