- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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おまえはガンになっても、アルカリ水素イオン水で生き延びられる
2018年10月10日 12:55
水14:腸内環境の改善による癌との決別
では水素イオン水で腸内環境を改善して、癌が消えた人はいるの?
結論から言いますと、何人もいます。
胃癌、肺癌、膀胱癌、多発性骨髄腫(癌)など癌種を選びません。
また7cmも大きくなっていた癌も、余命宣告されていても、キレイに消えています。
そして、現在私の指導で腸内環境の改善をして癌を消そうとしている人が2名います。
2人とも手術ができなく、抗癌剤治療をされています。
抗癌剤治療が始まると、
・開始直後から体のあちこちに発疹や痒みが出る
・食欲もないが、少しはと食べようとすると、吐き気やむかつきで食べられない
・口内炎ができる、便秘になる、逆に下痢が続く
3~4週間もすると
・頭だけでなく、眉も、まつ毛など全身の脱毛が始まる
・他にも、皮膚の角質化、手足にしびれ、血尿などの膀胱炎
などが発症します。
ところが、腸内環境の改善を続けると、ほとんど副作用が出てきません。
1人は、私のフェイスブック記事から腸内環境の改善に取り組まれた方です。
胆管癌で他に転移して手術が出来ず抗癌剤治療をされています。
その治療は抗癌剤治療を2週間して1週間休む、の繰り返しです。
腸内環境の改善は始まってほぼ1ヶ月になりますが、出てくるはずのこれらの副作用は味覚が時折違う程度で、他には全く出ておらず体調もすこぶるよく、殆ど健康なときと変わらないそうです。
もう一人の方は、私の近くの方ですが、本人からではなく人を介して知りました。。
今年の4月にすい臓がんが見つかり、そのときはすでに腹膜まで癌が達しており、手術はできない状態で、何もしなければ余命今年一杯と宣告されたそうです。
ご本人は、そのつもりでお墓の整理をし、身の回りの整理も全部済ませました。
そして徐々に体調の悪化が進んでいたところ、人伝いに私にその情報が入りました。
その方と直接話をすることとなり、腸内環境の改善に取り組むことになりました。
ところが、水を飲む習慣がなく必要な飲用量を告げたとき、とてもそんなには飲めないと拒否されました。
それではと、必要量の半分のコップ1杯を飲むことを習慣にしてもらうことから始めました。
そして1ヶ月ほど経ったころ、抗癌剤治療では癌は消えないこと、免疫が癌を殺すこと、腸内環境が免疫の70%を支配していること、よって腸内環境を高めることで癌は消えることを説明しました。
そして下記の理由をつけて、必要な飲用量の決断を迫りました。
・「現在、日本では2人に1人が癌を発症する時代、もしあなたから癌が消えたら、子供さんご夫婦のどちらかが癌になったとしても何も心配せずに済む、同じことをすればよいと伝承できる」と話しました。
・併せて、医師から余命宣告されている年末まであなたが存命したなら、私の役目は達成したとさせてもらう。
なので年末までに癌を消して欲しい。そのためには、今の2倍の量を飲む必要がある。と告げました。
では、2倍飲む方法を教えて欲しいといわれたので、今コップ一杯のところを2杯にするだけでよいことを話し、やってみることになりました。
現在未だ途中ですが、水素イオン水の飲用開始前は体調が悪くなっていたのが、すっかり治まり、現在は顔色もよく、体重減少もなく、毎週顔を合わせますが元気でおられます。
抗癌剤治療は続けられていますが、薬を4週間投与、2週間休みの繰り返しです。
副作用は、口内炎もなく食欲旺盛で、頭髪の抜けもなく、それらしい症状は全く見られません。
12月のすい臓の状態のMIR検査の予定だそうです。
癌が発見されてからしばらくは、息子さんがよく来られていたそうですが、今は殆ど来ないと少し寂しそうでした。
このまま必要な水素イオン水の飲用が続き、腸内環境が維持できれば、他の人たちと同じように年末には快気祝いを上げることになるでしょう。
ここまで、
・石油成分が癌を発症させたり、悪化させる原因であること
・免疫が癌を殺すので、免疫を高めれば癌は消えていくこと
・免疫力を高めるには、腸内環境が免疫の70%を支配しているので、腸内環境の改善が不可欠であること
・腸内環境の改善には、薬事法で「胃腸症状を改善する」と承認された器具から生成する「アルカリ性電解水」が良いこと
・アルカリ性電解水の生成器は、高性能の器具を選ぶことが必要であること
をお話しました。
癌については以上です。
尚、詳しい情報が必要な方は、メッセージからお知らせください。
塩谷嘉宏(健康管理士指導員)
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