いよいよ、FRB、日本銀行は解体される

Q'' .....Red October...

Q情報.....いよいよこれまで世界を牛耳ってきた覇権政府Deep State（アメリカ並び欧州諸国）そして、ペドフィリア王族犯罪集団が権力の座から引きずり降ろされる時が来ました。

トランプ司令塔は2年前の大統領選以前から壮大な人類救済計画の一端としてトランプを大統領と言う役者に仕立て、全ての政治方針は良心派米海兵隊とロシア・中国・BRICS同盟国並び国連の良心派が10年以上も前からシナリオを練り上げてきました。

第一の課題は世界を借金地獄にさせている民間中央銀行制度の解体です。

表向きの報道では到底理解できない権力闘争がトランプ大統領就任後起きてきました。大統領暗殺攻撃は少なくとも過去に12回、Q’’のリーク最近の11月の中間選挙の応援演説で全米を動いている大統領機を狙った撃墜未遂を含めると大変な執拗な事件が続いています。（キャロライナで米軍機が墜落しましたが、この事件に関わり、撃墜されたと理解できます）
今回の最高裁判事任命を阻止しようとDeep State旧政府民主党は何振り構わず、捏造スキャンダルをでっち上げ、醜い嘘報道が毎日洗脳報道されていますが、いよいよタイムオーバーです。

司法副長官ローゼンシュタインももう逃げ場を失い、秘密情報がトランプ大統領令で公にされる今、10月から想像も絶する情報解除が実行されます。2001年9月11日以来、アメリカは緊急事態＝戦争状態を維持しています。

トランプ大統領の司令塔は軍事裁判が有効である事を十分に理解している訳です。

トランプ陣営は、昨年2017年の12月21日に大統領行政命令に署名しました。（Executive Order Blocking the Property of Persons Involved in Serious Human Rights Abuse or Corruption
Law & Justice Issued on: December 21, 2017 ）

この内容は、深刻な人権侵害（ペドフィリア常習犯や）贈収賄利害に関わった人物の財産を没収し罰する。この大統領令と連携して、Qanonアノニム内部告発内容がアメリカを支配してきた裏政府の急所（ペドフィリアカルト集団＝銀行屋、政治屋、ハリウッド俳優屋、投資屋、著名弁護士、イギリス王室と欧州の王家）を仕留め、
Deep State犯罪集団はパニック状態なのです。5年前以上からフルフォードさんが2012年から大量逮捕を連発してきましたが、

その根拠は今正当化される時が来たようです。当時は10.000人が逮捕とありますが現在では、50.000人が起訴されています・！...Q''............................................