- 名前
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- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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翁長知事
2018年08月09日 09:20
すい臓がん・ステージ2の翁長・沖縄知事
放射性物質を盛られているのではないか
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/752.html
投稿者魑魅魍魎男 日時 2018 年 5 月 17 日 06:43:53: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
「翁長知事、膵臓がん公表=退院も当面静養-沖縄」 (JIJI.COM 2018/5/15)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051500464
膵臓(すいぞう)に腫瘍が見つかり、切除手術を受けた沖縄県の翁長雄志知事が15日午前、同県浦添市の病院を退院した。午後に県庁で記者会見した翁長氏は、膵臓がんとの診断結果を公表した。今秋に予定される知事選への再選出馬については明言せず、「再発や転移を抑える治療を行う」と表明。当面は静養に努める予定だが、「一日も早く公務に復帰し、知事としての責任を全うしたい」と意欲を示した。
翁長氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対し、政府と対立を深めている。がんを公表したことで、知事選に向けてその去就に注目が集まりそうだ。
翁長氏は進行度を「ステージ2」と説明、「抗がん剤治療も合わせて(経過)観察していきたい」と語った。転移については、「リンパ節の中に一つ確認され、手術で切除したと聞いている」と述べた。
翁長氏は4月、人間ドックを受診した際に医師から再検査を指示され、膵臓に3センチの腫瘍が見つかった。4月21日に行われた切除手術は無事終了し、リハビリに取り組んでいた。県庁への登庁は約1カ月ぶりだった。(2018/05/15-16:33)
-------(引用ここまで)----------------------------------------------
言うまでもなく翁長知事は辺野古問題で安倍政権と激しく対立しており、
政府の「消してしまいたい人物リスト」のトップに名前が挙がる人物だ。
汚職や不倫などのスキャンダルで辞任に追い込むのが常套手段だが、
それができなければ暗殺するしかない。
だが大っぴらに殺せば大騒ぎになってしまい逆効果である。
だから飲食物に毒物を混ぜて少しずつ弱らせる方法が最適なのだ。
沖縄では本土で作られた米などの汚染農作物が大量に流通している。
県民の警戒心が低いせいもあって、すでにかなりの被ばく被害が出ている。
そういった状況であるから、知事に被ばく症状が出ても発がんしても
誰も不思議に思わない。まさに完全犯罪である。
とくに宴会や会食、病院食が危ない。
工作員が放射性物質を混入する機会がいくらでもあるからだ。
混入しないまでも、故意に汚染のひどい食物を食べさせられているかも知れない。
すい臓がんということは、ストロンチウム90が使われた可能性がある。
娘核種のイットリウム90はすい臓に蓄積され強力なベータ線を放出し、
糖尿病やすい臓がんの原因となる。
政府や原子力ムラに不都合な人物が、すでに何人も倒れたり病死・急死している。
彼らに好都合の"偶然"がこんなに重なって起きることはあり得ない。
工作員が関与していることは確実である。
凶悪極まりない原子力ムラと長年闘っている人にとっては、毒を盛られないよう
飲食物に気をつけるのは常識である。
一般の政治家や学者は、自分が猛獣と闘っている、猛獣の尾を踏んでいるという意識が
希薄であり、すぐに餌食となってしまう。
毒物を飲食物に混入されていないか、不審な行動をする人間がまわりにいないか
十分に気をつけるよう、関係者のみなさんに注意を促したい。
原子力に限らず政府や企業と対立する活動をしている人はとくに気をつけてほしい。
このデジログへのコメント
翁長さん、亡くなっちゃったね、、、
やはり、なんか毒を盛られていたのかな。
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