- 名前
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- 年齢
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- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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オームはサリンを作る能力はない、作っていたのは麻薬だった。
2018年07月14日 23:21
しんぶん赤旗 13/7/6
(サリン事件はCIA自民党安倍晋太郎-石原慎太郎、
自衛隊が実行犯、使われた車はレンタルで創価学会員が借りていた)
陸上自衛隊化学学校(さいたま市北区日進町、陸自大宮駐屯地所在)が
サリンなど殺傷能力が高い7種類の毒ガスを製造・管理していることが分かりました。
日本共産党の塩川鉄也衆院議員の聞き取りや本紙の取材に対して、防衛省が認めました。
オウム事件に関する、極めて興味深い情報です。
生物化学兵器の権威アンソニー・トゥ教授は、加計学園千葉科学大学の教授であり、
先日処刑されたオウム真理教の中川死刑囚と、何度も面会していたとのことです。
しかも、トゥ教授は中川死刑囚と、連名で論文まで発表しているというのです。
第7サティアンは、サリンプラントではなく覚せい剤プラントだったと言われています。
オウムは覚せい剤を密造し、暴力団を通じて市場に流していたと考えられています。
そうすると、オウムのテロ事件で使われた毒ガスは、どこから手に入れたのかが問題になります。
“続きはこちらから”では、その解答と思われる記事があります。
陸上自衛隊化学学校(陸自大宮駐屯地)が、7種類の毒ガスを製造、
しかも、サリンに関しては64年に合成に成功していたというのです。
記事を通じてわかることは、この事件に安倍・加計の影がちらつくことです。
またこの線で考えると、
自衛隊の一部は、政府のコントロール下にないと思われます。
日本の黒い霧では、そのように考えているようです。
要するに、満州を作った勢力が、
法を超えた力を持っているわけです。
そうした勢力が、表の権力として神輿に担いだのがあべぴょんだと考えると、説明がつきます。
ただ、彼らの計画は、今では大きく変更されています。
このデジログへのコメント
覚せい剤を作ってるとは聞いたことがある。
麻原と弟子がぱこぱこしてたそうよ。
サリンとは、では、なんぞや??
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