- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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正月に、おまえの預金は下ろせなくなる
2017年12月20日 11:47
いよいよ大詰めを迎えたアメリカの財政破綻。
今日8日で暫定予算も終了して明日から国を維持していくお金がない。
本日ホワイトハウスの報道官が「9日からの政府機関の閉鎖はあり得る」と発表。
いよいよ最後の悪あがきとなってきました。
特に今回は今までとは大きく違った点があります。
それは米軍の軍事予算だけは年間分を確保してからの事でしたが、
今回は8日までの予算しかなく、
明日から米軍は給料すら払われず、軍事行動のお金も全くない状態です。
北朝鮮の攻撃など夢のまた夢。金正恩氏の高笑いが聞こえてきそうですね。
ロケットマンと老いぼれの喧嘩、ロケットマンの勝ちでした。
このまま政府閉鎖で行けば、15日の国債決済は不払いとなり、
アメリカの正式破綻が決定します。
今まではこれの後に政府が閉鎖されるようになっていたはずなのですが、
それすら払えないので一週間前の8日に政府をたたんでしまうのでしょう。
本日12月22日までの暫定予算案が先ほど下院を通過。
上院にて審議中。
しかしこれはあくまでも予算であり支出の方。
問題の原資となる借金の上限枠の撤廃が必要。
これがまず無理な状況です。
もうこれが最後と何度も約束していたからです。
これ以上借金を続けていると金額が天文学的金額となっており、
どう考えたって100年たっても返せない金額なのです。
要するに既に倒産した状態なのです。
こんな諸問題を抱えたアメリカは、
いい加減に早く倒産して楽になろうという意見が多くなってきており、
借金の上限枠撤廃は無理な可能性があります。
たとえこれがうまくいってもせいぜい2週間。2週刊後にはまた同じ問題が出てくるのです。
いい加減に早く破綻してくれないと世界に迷惑です。
破綻するともっと迷惑ですが。
今までも何度か政府の閉鎖はありましたが、
今までは政府の予算は暫定予算でしたが、軍事費だけは予算が保証されていたのです。
ところが今回はそれが無く、政府予算と共に軍事費も予算が無くなる状態。
軍事クーデターになる可能性が大きいです。
武器だけ与えた軍隊が給料も払えず解散状態。
こんな危険なことはありません。
日本駐在のアメリカ軍は、帰りの費用も予算が無いので帰れません。
自費で帰る以外にないのです。しかし給料は無し。
日本に帰化し、自衛隊員になるしかありません。
このような状態ではクーデタ―しかないでしょう。
これからアメリカはこのような事から米軍が暴れて内乱状態に。
それを国連軍のロシアと中国の軍隊が鎮圧をすることになります。
その後アメリカ本土は国債の担保として中国とロシアで分け合うことになってます。
アメリカは戒厳令。続いて金融のNESARA。
これによりドルが紙切れになります。
その混乱を避けるために国連は世界中にNESARAを適用することになってます。
日本もこれにより銀行が封鎖されて預金が没収されます。
おそらく来週の18日あたりが怪しいです。
もし予算案が通過して2週刊生き延びれば年末となり、
年明けにはお金が通用しなくなってることになりそうです。
どう転んでも来年の正月はなさそうですよ。
世界の終わりに備えて、
食料品の備蓄を怠らないように。
更に冬の暖房の燃料を確保。電気、石油、ガスはストップします。
プロパンガスだけはボンベの分だけ持つでしょう。
基本的には薪の燃料になります。
えっ。いまだに薪ストーブも持ってない。
これでは生き残りは不可能でしょう。
今すぐ,
薪ストーブを買ってください。
売り切れますよ。
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