- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
フェイスブックはおまえの脳を破壊する
2017年12月04日 00:39
フェイスブックの創設者が、
SNSは、
“人の注意と余暇を出来る限り奪うように設計されている”
と暴露しました。
実際に研究者の多くは、
フェイスブックやインスタグラムの利用者の多くが
それを利用することで、不幸になっていることを指摘しています。
記事の中で、
“人間心理学を悪用したツール”
と初代CEO自らが述べているように、
“人との実際の深いつながり”を破壊し、
より多くの“いいね!ボタン”や
“好意的なコメント”を求めるというループの中に巻き込んでしまいます。
これは、
“人間の心理の脆弱性を利用”
した意図的なものだとして、警笛を鳴らしています。
個の確立が出来ていない人物にとって、
<いいね!>の数や好意的なコメントが
社会的承認となるのでしょう。
要するに、<いいね!>ボタンは
脳内麻薬のドーパミンの効果を持つというわけです。
逆に言うと、
個が確立する前にこのような環境に依存するようになるのは
とても危険なことで、
人々は自分の頭で考えなくなってしまいます。
In Deepさんはこうした状況を、
“シープルあるいはロボトミア集団的な社会の完成”
と表現しています。
フェイスブックやツイッターがCIAの道具であり、
支配層は人類を羊として囲い込む事を考えているわけで、
その意味ではこれらのツールは
非常にうまくできていると言って良さそうです。
In DeepさんはSNSに対して、
“とても危険な気がする”として、当初から警戒していたようです。
その危惧は、
創設に関わった人物によって、
事実であった事がわかったわけです。
私も感覚的に危険を感じていて、
ツイッターもフェイスブックも全く利用していません。
簡単に言うと、“肌が合わない”のです。
道具というのは、それに関わっている人の意識や心の波動が乗るものです。
私は、こうしたツールから漂う悪意を感じ取っています。
なので、関わらないのです。
こうしてみると、世の中は悪意に満ちており、
あまりにも汚染されていると感じます。
どこから手を付けたら良いものかとも思いますが、
現実には、悪意からこのようなツールを作り出した者たちから順に、
宇宙との繋がりが断たれ、
深い闇の中に落ち込むという形で報いを受けることになります。
それが、今行われている肉体レベルでの裁きです。
このデジログへのコメント
コメントを書く