- 名前
- ふわぽわ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 犬猫好き。江戸時代の歴史ファンタジー小説好き。詳しくないけど落語も好き。インドア派じ...
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愚痴なんで・・・
2017年03月23日 11:27
ふわぽわの
お仕事仲間の対しての愚痴なんで
嫌な人はスルーしてください
ふわぽわ
介護関係ではありませんが
身体の具合の悪い人のところに行って
お仕事しています
それは関係ありませんが
お仲間も同じお仕事ですが
転職組
一般企業(よく名の知れた)定年退職後→専門学校(夜間?)
→しばらく専門学校の関係職場
(その専門学校ではよくあること)
→ふわぽわと同じ職場
見た目
フツーのまじめなオジサン
(人当たりいいし、几帳面そうにもみえるし
一般常識もほどほど)
が・・・
やはり専門職には専門意知識ってものが
必要なんです
このおじさんに限らず
元ふわぽわの医療現場での
専門学校卒業の学生さん
医療の専門知識が乏しい・・・
のは刷り込み済み
(以前に、職場後輩に
「そんな知識、どうやって調べたらいいかわかりません」
って言われた
あほか?!)
このデジを見ている方の中で
例えばマッサージをしてもらいたい
と
思っていかれる場所は
・接骨院
・街中のマッサージ治療院
・マッサージの看板をあげているクイックマッサージ(昔よく流行った)
・1時間定額料金の、郊外型マッサージ店
・健康ランドに入っているマッサージのサービス
・・・・と
言ったところでしょうか?
最初の2つ以外はあまり問題しませんが
(話芸が達者ならOK?)
最初の二つ
用件があえば保険で治療できます(格安)
オーナーさんや施術する方たちは
かなり努力されているのですが
接骨院さんは関節周囲に関しての知識はかなり豊富です
・・・が
マッサージ治療院は
千差万別
でも
技術はかなりいい
と
いう人もいる
なかなかバランスがとれない
それでも
個人で経営しているならば
その人の腕でお客さんは来るのです
でも
ふわぽわの職場
知識が低かろうが
技術がいまいちだろうが
対応が(人当たり)がよければ
まず
クレームでない
(その人しか行かなければ)
ふわぽわなんて
かなり毒舌だから
断れることは当然あります
(本人のために言った現実を伝えたら
気に入らなかったみたい
どんな人とも、無理でしたが・・・)
でも
ほかの人が都合が悪くて
交代したら
確実に次はお願いされちゃう
(自慢ではないですけど・・・自慢か・・?)
だから
そのおじさん
できるだけ利用者さんを囲っちゃう
(別に
ふわぽわ楽できるからいいけど)
でもリンクしている人が何人かいるのです
そうなると・・・・
まず
利用者さんの
身体の不調を見極めるのができていない
(むしろできない
せいぜい本人が訴えたことだけ
外見から気が付かない
最初からそうだと思っている
だから
程度が悪化しているのがわからない
ふわぽわより回数多く行っているんだから
ちゃんと変化を聞いこんかいっ!)
相手がお医者さんから言われた病名の
内容がわからない
(致命的
で「どんな症状でしたっけ?」だと?)
利用者さんの既往歴(今までの症状の歴史)を
ケアマネさんに間違って報告
(まあ、症状と病名が合致してないし、経緯もわかっていないから
間違っていると指摘しても、意味わからんかも・・・)
ふわぽわ会うタイミングが少ないので指摘できず
指摘すると
なんか不機嫌
(ふわぽわより年齢行っているのは
外見でわかるから
利用者さんから見れば
オジサンのほうが上司?に見える旨をいったら
「当然そうですよね」
だと
中身が伴っていないだろっ!)
社外書類を抜き身のまま手渡す
(ちゃんと、社外用封筒があるのに使わない
これには
驚いた
一般有名大企業一筋だと
その会社の中だけしか知らない
まして
事務職だと他企業との接触はほとんどないから
入社してから退職するまで
外の世界との窓口が狭いので
こういう人は
一般常識ありと思っていたけど
間違いだった
ましてや
クリアファイルで手渡し
個人情報丸見えの上に
それはないでしょと
指摘してからはないけど・・・
言わないとわかっていないことに
驚愕)
お仕事で利用者さんへ告知は
当然、登録している団体の名前やロゴを使って
お知らせするんですが・・・
手書き
(おいおい
個人でやってりゃいいけど
それ、雇い主の社長に恥かかせるの?
社長はふわぽわよりも
若いので、そういう気配りは必要だろ!
本人はしているつもりらしいが)
社外文書作成には
ひな形(形式)があるんですよ
といったら
「誰が決めたんですが?
そんなの?」
だって
(今まで、常識ありと思っていたから
そういうもの知らんのかと
どいう内容の事務職だったのかと
ふわぽわは疑問だらけ)
最後は
自分の担当レセプトのチェックがズサン
入力は専門にしてくれる人がいるけど
その人も天然
でも
まるっきり社会に出たことない人だから
ある程度まだ我慢してますが
オジサン
PCやクラウトデータの更新が遅くて
最終データに間違いが生じる
そこはだけ事務さんに指摘するけど
初回入力データのチェックがまるっきり出来てない
連絡ノートに入力専門事務さんに伝達してるけど
その間違い
気づいたの
ふわぽわ
これで何回目?
それも
ふわぽわ見てなかった過去の分なので
(このチェック
本来ふわぽわのお仕事ではない
自分の担当だけ行えばいいのだけど
前回チェックの時は
ふわぽわ母の介護で手が回らなかった)
で
スルーして間違ったまま提出
PC画面見て、書類見て、提出用書類見て
「????!!」
またやってくれた
皮肉交じりに
「初回の書類はよ~くチェックしてくださいね」
と
メモしておいたが
事務さんあてと思ったらしく
連絡ノートに訂正箇所の伝達があって
メモはそのまま
(間違ったところは付箋をしておいた)
わかっていない・・・
事務所内のことは何とかなるが
利用者さんの健康や症状に対しての
対応能力の不足は
現場にいないから指摘できない
このまま
何事も起こらないといいのだけれど
と
祈る
ふわぽわなのでした
(現場でも学習できることはいっぱいあるのに
きづいてよぉぉぉぉ~~~~~!!!!)
はぁ・・・
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