- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男」 野崎幸助(著)
2017年01月11日 09:31
私は街中でガールハント
(今流ではナンパと言いますが)をすることもあれば、
銀座や大阪の新地など、夜の高級クラブでホステスさんとお付き合いをすることもあります。
その方法については後で詳しく述べますが、この7~8年は高級クラブには滅多に足を運ばなくなり、
その代わりに都内の交際クラブに登録して女性を紹介してもらっていました。
交際クラブによっても異なりますが、入会金が3万~5万円という庶民レベルから、
50万円とか100万円という高級なところもあります。
私は複数の交際クラブと契約しており、
安いところは安いなりのレベルの女性が登録し、
高級なところにはやはりレベルの高い女性が登録しているようです。
「社長、いい娘がいますけど会ってみませんか」
贔屓にしている交際クラブは、
私の好みの女性のタイプを知っておりますので、
気に入りそうな娘がいれば電話で連絡が来て写真も送ってくれます。
そのクラブに登録している女性の多くは、
20代前半から30手前ぐらいの売れないタレントの卵とかモデルさんが多く、
街を歩けば振り向くような美人も少なくありません。
紹介料は男性が1回につき5万円で、女性は入会金も含め無料。
単なる小遣い銭稼ぎから、
未来の旦那さんを見つけたいという方まで、女性の登録理由は様々です。
交際クラブからの紹介があり、こちらが会いたいと希望すれば、
お相手の女性と実際に会うことになります。
お相手と会って食事などをし、お互いに気に入ればエッチをするのは自由。
紹介した交際クラブは、その後の二人の関係についてはノータッチというシステムです。
先ほども申し上げたように、
私はバツ2の独身ですので、気に入った女性がいれば結婚してもいいという気持ちで、
交際クラブが紹介してくれる女の子たちとお付き合いをしていたのです。
誤解のないように言っておきますが、
私の好みは20代半ばぐらいの若くて大柄、グラマラスな女性で、
小便臭いような若い娘にはまったく興味がありません。
ですから、交際クラブに登録する段階で女性が年齢を偽ったとしても、
児童買春というような法律に引っかかる心配はなし。
あくまで二人の自由意思によって、エッチするかどうかが決まります。
銀座や大阪・新地のクラブのホステスさんを口説くためには、
客は財布が痛むのを知りながらも本能の命じるままに何度も通わなければなりません。
私もかつてはその一人でした。
しかし、高級クラブにホステスを口説きに行っても空振りが間々あるどころか、
酷いときには何度も空振り三振が続いてしまいます。
お店によっては「特攻隊」と呼ばれている、客と寝るためのホステスも用意されています。
しかし、特攻隊員には食指が動かないような方が多いのも事実。
だから、どうしても好みのホステスさんを口説こうと熱を入れていました。
ただ、毎晩のように店に通ったとしても口説ける保証はまったくなく、
金をドブに捨てるようなこともしばしばでした。
それと比較して交際クラブは大人の割り切りができるので、私にとっては非常に楽なシステムです。
飲みたくもない酒を飲んで同伴出勤をしたり、
アフターに付き合ってお気に入りのホステスさんを口説いたりするのは、
今では馬鹿馬鹿しいと思っています。
要はエッチをしたいという自分の欲望を満たしてくれればいい。
そのうえで体も心も相性が合えば結婚することもやぶさかではありません。
私としては、交渉は手っ取り早いほうがいいわけです。
死ぬまで現役
人生山あり谷ありと申しますが、
私は日本海溝のようなドン底から這いあがり、なんとか生き延びてきたのです。
銀のスプーンを咥えて裕福な家庭に生まれてきたわけでなく、
終戦直後の貧しい時代を耐え忍んできました。
その後、幸運にも高度経済成長の波に乗ることができ、
お金を稼ぐコツみたいなものも自分なりに見つけました。
簡単に金持ちになったわけではありませんし、自分が金持ちだという意識は今でも希薄です。
世の中には信じられないような大金持ちがウヨウヨいることも知っていますから、
私ごときが金持ちと呼ばれるのはなんとも面はゆい気すらします。
私がお金を稼ぐ理由は、なんと言っても魅力的な女性とお付き合いをしたい、
その一点に尽きます。
いい車に乗りたい、いい家に住みたい、いいモノを食べたい……。人にはいろんな欲望がありますが、
私の場合、
車や家にはほとんど関心がない代わり、
美しい女性とセックスをしたいという欲望は、今も尽きることがありません。
仕事も女性とのお付き合いも、「死ぬまで現役」と心に誓っております。
過去、私がお付き合いした女性は4000人を下らず、
それに使ったお金は30億円くらいになるでしょう。
どうやってそのお金を稼いだのか、
どうやってそんなに多くの女性と出会ったのか、
そして、なぜ今も元気にエッチができるのか。
それをこれから語っていきたいと思います。
誰もが真似したいと思うような生き方ではないかもしれませんが、
一つの目標に向かって努力を続ければ夢はきっと叶うはずです。
こんな私の人生が、この本を手にとってくださった皆さんにとって、
少しでも参考になればこれほど嬉しいことはありません。
(私のコメント)
野崎幸助氏の事は去年の5月7日にも日記で書きましたが、
今度は本を出版されたそうです。
私も若い頃は銀行の同僚たちに
「結婚なんかするよりも金持ちになって愛人を何人も囲った方がいい」
と冗談で話していました。
野崎氏は正に大金持ちになって、美女4000人に30億円のカネをつぎ込んだそうです。
野崎氏ほどではないにしても、
ブログには美女に1億円つぎ込んだと言う人もいます。
それだけの経済力があり体力があれば出来る事です。
結婚なんかしてつまらない女に拘束されて生きるよりも、
多くの美女と浮世を楽しんだ方がいいのではないかと思う。
男と生まれたからには、
少なくとも1000人くらいの美女と愛を交わしたいものですが、
一人に10万円使ったとしても1億円になってしまう。
今年から私もお金に余裕が出来るようになって、
年に100万円くらいの予算でもって美女と交際してみたいものだ。
どうせお金はあの世には持って逝けない。
気に入った女性がいれば結婚して財産を譲るかも知れませんが、
最近ではカトちゃんの嫁のように歳の差を気にしない女性も増えて来た。
三船敏郎や上原謙のように70代で子をもうけた例もある。
昔と違って現代では高齢者も非常に元気で、
野崎氏も80歳で未だに現役だそうですが、それから見れば私はまだまだ若輩者だ。
しかしネットなどでは、
20代30代で早くもセックスレスと言った記事を見かけますが、半数近くがセックスレスの夫婦だそうです。
何のために結婚したのか分からない様相を見せていますが、それくらいなら結婚しない方がましでしょう。
そんな家庭に生まれた子供が不憫でならない。
結婚という制度が時代に合わなくなってきており、
自由恋愛と事実婚を繰り返すような事になって行くのだろう。
フランスでは生まれた子供の父親が全部違うと言った例もある。
野崎氏のように無尽蔵の財産が有れば
何人の愛人を持とうが、当人同士の合意で自由だ。
野崎氏が書いているように、
現代では「交際クラブ」と言うものがあって、5万円くらいで美女を紹介してくれるようです。
そこから先は当人同士の自由であり、合意できれば愛人関係になる事も自由だ。
「交際クラブ」にはモデルや女優の卵のような美女が多くて、
彼女たちと自由恋愛が出来るのだからこの世はまさに天国だ。
上原謙の息子の加山雄三も80歳になりますが、エレキを弾いてコンサートをしている。
テレビで見ても80歳には見えませんが、昔とは違って80代でも現役でいられるのだろう。
野崎氏も加山雄三も借金で苦労したように、私も借金で苦労した。
その分が高齢になっても元気でいられる秘訣なのだろう。
加山氏もようやく借金を完済したという事ですが、借金が男を強くするらしい。
私もブログの表紙にあるように加山雄三に似てなくもないのですが、これは40代の頃の写真だ。
億単位の借金を抱えて、
精神的にも重圧がかかってきつい生活であり、遊び事も出来ず働くしかなかった。
その反動が高齢になって
借金の重圧が無くなり資産が出来ると、野崎氏のように美女と遊ぶようになる。
私が経営するビルにも、リラクサロンが入っていますが、若い女の子が10人近く働いている。
リラクサロンはリラクゼーションと言って単なるマッサージ店ではなく、
国家資格もいらないから多くの若い女性セラピストがサービスしてくれる。
個室で二人っきりになれて3000円から10000円で利用が出来る。
キャバクラや風俗店なら一回行けば数万円も使ってしまいますが、
リラクサロンなら数千円でスキンシップが出来る。
非常に安いと思うのですが、あまり知られていないのだろう。
しかしいかがわしい事は出来ませんが、仲良くなれるチャンスはある。しかし私はまだ一度も利用した事が無い。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるという事で、
これからは若い女の子と遊びたいものですが、自由恋愛なら誰からも干渉される事はない。
結婚などをして不倫して離婚騒動で慰謝料や財産分与などで一生を台無しにする男が増えていますが、
自由恋愛や事実婚で人生を楽しんだ方がいいのではないだろうか。
ブログ 株式日記と経済展望
このデジログへのコメント
交際クラブねぇ…
美奈はもうダメかなぁ~。
若くない、かわいくない、綺麗じゃない。
でも、隠れ聡明なオンナで~~す!!
(笑)
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