- 名前
- なな♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ※すみません。チャットはほぼ返信出来ません※ ログを書いているわりに返信が物凄く、遅...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ネットで見つけた話。
2017年01月04日 11:48
「人生は一本道じゃない」
それが僕の心に残り、元気を取り戻すことのできる言葉です。
僕が小学6年生の時に、自分ではいつも仲がいいと思っていた友達が急にまるで僕をさけているような行動をとり始めて、僕が何度話しかけてもすっと無視されていていました。
僕が学校に来たときも、その友達が
「おい、アイツが来たぞ」
などと言われ、早足で去っていきました。周りにはだれもいません。まるで白い目で見られているように感じました。
そんな小さな事が積み重なり、そのことで頭がいっぱいになって、勉強にも集中しにくくなしました。
僕がかよっている塾で個人面談がありました。その個人面談でこの事を言いました。
そして塾長がいってくれた言葉が「人生は一本道じゃない」です。
「今からならまた仲よくなれる、まだ人生の道はたくさん作れる」と言ってくれました。
このデジログへのコメント
私も小学生の頃に仲間外れにされた経験があります。
元々内気な私は中学、高校になっても近所の友達とは口もききませんでした。
私の場合は親の過干渉が原因だったので、自分の子どもには一切干渉しませんでした。
コメントを書く