- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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ガンは必ず、治る
2016年12月04日 10:28
ガンと診断された方へ、
一年前とは世界が変わっていることに気付いて直ちに行動すべき
断糖食(ケトン食)+高濃度B+C点滴でガンは治る時代になった。
これが発見されたのが一ヶ月前。
飲水も出来なくなっていた末期ガン患者が歩いて退院できた。
凄い時代になった。
最大のポイントは
断糖食(ケトン食)でケトン体を上げることに尽きる。
これは患者自身の自己学習が最も大切。
ガンと診断された方、
宗田哲男先生、新井圭輔先生、西脇俊二先生、古川健司先生の本は必読です。
荒木裕先生、福田一典先生の本も読むべきです。
理解できなければ繰り返し読み、頭の中に叩き込むこと。
パラダイムシフト好きの外科医先生のブログも全て読むこと。
http://blog.livedoor.jp/skado1981/
水野先生のブログも全て読むこと。
http://ameblo.jp/naikaimizuno/
ビタミン・ケトン療法グループに参加すること。
自分のノート、
生化学的に正しいがん治療~断糖食(ケトン食)+高濃度B+C点滴、がんは脚気+壊血病、も全て読むこと。
そして直ぐに行動することが必要。
手探りでも良いから断糖食を始める。
この段階まで来て初めて「断糖食(ケトン食)+高濃度B+C点滴」のスタート台に立てる。
このような治療は一年前には存在していなかったし、
一年前にはこのようなことができるようになるとは想像さえしていなかった。
ネットで優秀な医師達と情報交換しているうちに急激に進歩した。
一年前とは世界が変わってしまったことに気付いて直ちに行動すべきだ。
行動を起こしたもののみ救われる。
当院でも、ケトン食を行っているガン患者のビタミン・ケトン療法を受け付けています。
ケトン体簡易測定器、B50、ベンフォチアミン、フソーC2g、すでに準備済み。
ただし、ケトン体が500に届かない人はやっても意味がないので行いません。
ガンは他人に治してもらう病気ではなく自分で治す病気。
ケトン体1000~2000に上げて、高濃度B+高濃度Cで治る。
注意)未だに、
どの医者が良いのですか、
どの病院が良いのですか、
などと的外れのことを言う人はどうしようもない情報弱者、
どこまで他力本願なのか。
by藤川徳美
このデジログへのコメント
これは知りませんでした!
今から学習します。
ありがとうございます。
しかし、すげ~な!
いかに、食生活が大事か?ですね!!!
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