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『人気漫画「コウノドリ」のモデルの産科医』
2016年07月02日 23:58
人気漫画「コウノドリ」のモデルの産科医、荻田和秀(おぎた かずひで)さんの話。
●に言葉を入れて下さい。
答えは、本文で
■本文
↓
漫画「コウノドリ」は、妊婦と赤ちゃんの命の瀬戸際の医療を描いています。
荻田さんは、主人公のサクラのモデルです。
交通事故で心停止になった妊婦が帝王切開で命を生み出す話。
死産に向きあい、もがく夫婦に医師らが寄り添う話。
漫画は実際の話をもとにしています。
扱った3千件のお産では、妊婦や赤ちゃんを助けられなかったこともあります。
「死んでいった子のことを忘れたら、あかん」
そこには「命の再生産の現場に立ちあわせてもらっている」喜びがあります。
「漫画で医師の姿が伝わるとうれしい。おなかの赤ちゃんの通訳をする代理人でいたいと思う」
朝日新聞 2016.5.23
「生きている」ということは、当たり前のことでは、ないんですよね。
私の方も同じ年の従姉妹がいるんですが…お腹の中でずっと成長せず、死を待つしかないと医師に言われていたそうなのですが、昨夜、母経由で、(その子の)義姉がの通院している病院(義姉も妊婦)にセカンドオピニオンでいくことにしたことをきっかけに、死を待つだけだったのが、急遽帝王切開により出産することになったと聞きました。先程従姉妹自身は退院したことを知ったんですが、出産時、赤ちゃんの体重は500g。今は400gだそうです。超未熟児で障害を持っている可能性が高いとか。何もなければいいのですが……。
それでも出産に向けて一緒に頑張ってくれる医師の存在は心強いんだろうな…なんて。
このデジログへのコメント
ほんとうに生きていることは当たり前ではないんですね。
その赤ちゃんが健康に育ってくれることを祈る思いです。
●に言葉を入れるって・・・どこに入れればいいの?
koujiさん:そうですね(^^)
そういえば、別部署の子ですがこの[コウノドリ]の漫画を妊娠参考書にしてた子がいて、暫く見なかったけどいつのまにか出勤するようになり、久々にみたら妊婦さんでした♪
hiro69さん:しまった!●の部分間違って消していたみたい
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