- 名前
- ふわぽわ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 犬猫好き。江戸時代の歴史ファンタジー小説好き。詳しくないけど落語も好き。インドア派じ...
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やっと落ち着いてきた(ふわぽわの気持ちが)
2016年04月18日 14:04
熊本県地方の地震の被災をされた方々に
おい見舞いを申し上げます
救助を待たれている方々
必ず救助されますから
どうぞ気を強く持ってください
・・・・・
ふわぽわ
SMSをしているわけじゃありませんから
なんのお役にも立てないんです
足が悪いので
熊本県のアンテナショップにもいけない
寄付ぐらいしかできません
大した額も出せません
悶々としている
自分になんとか
普段と変わらない生活をして
何かの役に立てないかと考えています
14日の地震当当初から
地震情報を受信していて
いきどおりや
怒りが収まらなかったのです
自治体の混乱
情報を流す側の慌てぶり
地震観測をしている気象庁の空気読めない感の報告
首相官邸側の現場知らずの発言
などなど
さらに
コメンテーターの活断層の説明
そもそも論はすべきではないと
この数日
ずぅ~~~~~~~っと
抑えてきました
都道府県知事の防災連絡会議って
今まで何してたんだ?
県民への防災の啓蒙はどうなっていたの?
被災した人たちが気の毒で仕方がない
確かに
災害が遠くに起こっていることは
なかなか自分自身に
当てはまれない
でも自治体の長は税金使って
対策会議を定期的に行っていたよね
近年過去の地震の教訓が
あまりにもなされていない
情けない
今まだ孤立して救助されていない人たちがいる
なんとこの日本は
法律のせいで(どれかはふわぽわしりません)
救援物資を空から落とすということができないんだって
だから
救助隊がつくまで救助されない
へっ?
救助隊がたどり着くまでは
自力で生き延びろって?
戦場ぢゃぁあるまいし・・・
超法規的っていう言葉はしっている
(ふわぽわだって)
そんなもん出されまくったら
今の政権はここぞとばかりに
超法規的を利用して
なにをするかわかったものじゃないけど
自然災害の場合と明記すればいいだけのこと
もどかしい
会議をやっている間も
救助を待っている人たちなんとするのだろう
地震の規模によって
行政の必要な事項をこなす
タイムスケジュールがあってしかるべきだと思う
救助する人が今ともかく手薄
被災されている人をケアする人
阪神淡路大震災を経験した大阪府職員の
東日本大震災の時の対応は早かった
たぶん今回も多くのマンパワーを
派遣しているのだろう
では
その周辺のまだ被災していない自治体は
何をすべきか?
当然
防災対策会議で話し合っていたことを履行していると思います
行政だって被災しているんです
声をあげて
どう助けてほしいか言わないといけない
そこが聞こえてこない
確かに
県民に不安を与えてはいけないのだけれど
それとこれは別
そうでないと
オーガナイザーが
先に倒れてしまう
被災した県民と
被災した自治体の声
ちょっとでも
拾えたらなと
思う
ふわぽわなのでした
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