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成程話:悩みが自分を傷つけている訳ではない
2016年03月09日 23:38
「悩み」についての話
不景気になると悩む人が増えるものです。
生きる糧に影響し始めるからでしょうか。
景気の良い時も、人は悩んでいました。
景気が良ければ、生きる糧はアタリマエで心配しないのでしょうが、その時は男女の痴情や他人との外観の比較で悩んでいるものです。
要は、いつも人は悩んでいるのです。
魂を成長させるために、現実世界では絶えず「悩む」方向へと人生が向くようになる法則があります。
実は、悩める人は幸いなる人です。
歳を取り成長の見込みがなくなると、段々ともの忘れが始まり悩まなくなっていきます。
これも、神の恩寵(おんちょう)かもしれません。
人間が悩める間は、成長の可能性が残存しています。
神が期待している魂の成長のために。明るい心根で、大いに悩めば良いのです。
「与えれば、与えられる」
リーマンさん著
経済界より
悩みが自分を傷つけている訳ではないんですね。
悩みに対する解釈のしかたが、自分を傷つけているんです。
「悩み」「問題」「障害」「苦労」「困難」・・・
これらは、自分を成長させてくれるものと捉えることも出来るし、自分を苦しめるものとして捉えることもできます。
どちらが正解か?
それは、自分が決めた方でしょう。
スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんはこう言います。
「人生は選択の連続です。
岐路に立ったときは、世間の価値観ではなく、あなたが魂から納得できる選択をしてください。
人からどう見られるかは関係ありません。
あなたが幸せになれる選択が、最善の道なのです」
楽をするのが幸せなら、逃げたらいい。
成長することが幸せなら、挑戦したらいい。
そこに正解はなく、自分で決めて自分で行動し、自分の人生を終えていくだけの話です。
だから、「志」や「人生の目的」というものが必要なんですね♪
このデジログへのコメント
なるほど…
ただ
後から
あのときあぁしとけば
とか思っちゃ駄目です
(* ̄∇ ̄)ノ
自分で決めたんですからね
(  ̄▽ ̄)
SYUZO-さん:そうですね!後悔先に立たず・覆水盆に返らずですね(^^)
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