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にんにく 矯正ストレッチ インフルエンザ
2016年02月04日 23:30
にんにく
にんにくの臭みのもとは、彼の中に含まれるアリルメチルスルフィドという胡散臭い(やっぱり臭い!)名前の成分による。柑橘類を食べると、ちょっと匂いをごまかせるそうだ。牛乳飲むより信頼できるとか。
矯正ストレッチ
まず壁面の近くに立ちます。
次に右手から右腕全体、そして右肩の付け根までを、床と平行になるように壁にピッタリ付けます!
壁面に対して右側の体全体が直角になるように、体の位置を移動!気持ちよく右肩付け根が伸ばされるポジションにセッティング。その状態をキープして、力を抜きゆっくり10秒間行ないましょう!
同様に左側も気持ちよく行いましょう!
解説:この骨格ストレッチは、肩関節、肩甲骨、肋骨の関節の柔軟性をアップし、骨格を矯正することで、ボディラインを変えて、様々な症状を改善する骨格ストレッチです!
効能:肩コリ、バストアップ、二の腕スリム、背中の違和感、姿勢矯正、頭痛、腕の疲れ、疲労解消、倦怠感解消、気分転換、集中力アップにも効果的だそうです♪
ラブレ菌を含有した飲料の継続摂取がインフルエンザの罹患率を低減
カゴメは、植物性乳酸菌ラクトバチルス・ブレビスKB290株(ラブレ菌)を含有した飲料の継続摂取がインフルエンザの罹患率を低減させる機能のあることを確認しました。
数千人規模の小学生を対象に摂取試験を実施し、非摂取グループとの比較による罹患への影響を調査しました。
統計学的な分析を行ったところ、罹患率は15・7%と、非摂取グループ(23・9%)と有意性が示唆されました。同社では、ラブレ菌の持つ能力を生かし、機能性飲料としての販売展開に力を注いでいく予定だそうです。
同調査は、栃木県塩原市の小学生約3000人に協力してもらい、同社の植物性乳酸菌ラブレ菌含有飲料がインフルエンザに対し感染リスクを低減できる可能性を追求する目的で行ったものです。数千人規模のヒト介入試験でインフルエンザに対する特定の食品の影響を調べたのは、世界でも初めてと思われます。今年1月から約2カ月間、毎日(休校日除く)1日1本摂取するグループと、非摂取のグループに分かれて、摂取期間の後半からインフルエンザの罹患に関わる解析を開始しました。
摂取グループでは、15・7%と罹患率が低いことを確認できたほか、ワクチンによる予防接種を受けたか、否かの比較も実施しました。予防接種を受けた被験者では、摂取グループ15%に対し、非摂取グループも19・7%と有意差がみられませんでした。
一方、予防接種なしの被験者は非摂取グループ28・7%に対し、摂取グループ16・3%と統計的な差が認められたということです。
ラブレ菌は、ルイ・パスツール医学研究センターの故・岸田綱太郎博士が京漬物から発見した細菌です。
研究成果は、以前、東京都文京区の伊藤謝恩ホールで開催された日本食品免疫学会設立10周年大会で発表されました。
このデジログへのコメント
今、まさにニンニク食べてる私にぴったりのログ♪
ニンニクの味噌漬け、美味しい!
ニンニクを食べると、必ず下痢をします。
ニラ ニンニク ッタボシと言っていました。
一期一会!さん:そうなんですね!緑色のラブレが一番からだには安心して飲めるように思います♪…人工甘味料が入ってないから(^^;)
イエスマンさん:こんばんは。にんにくの味噌漬けってご飯に載せて食べるとかですか?
管理貞操帯さん:にらもお腹にきてしまいますか?(+o+)
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