- 名前
- ふわぽわ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 犬猫好き。江戸時代の歴史ファンタジー小説好き。詳しくないけど落語も好き。インドア派じ...
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初詣&お祓い
2016年01月03日 10:00
ふわぽわ
正式なお祓いって
記憶している中では
初めてです
だいたい
ふわぽわは
末っ子なので
そういう機会は
家ではあり得ない
(ご長男、ご長女はしてもらったらしいけど…)
ここは
加西市にある
お日吉さん
回りには
なぁ~んにもないからか
町会でバス仕立てて
お詣りに来る
神社らしい
ふわぽわがつく前に
すでに
三台バスが来たと
宮司さんが
教えてくれた
ここの宮司さん
ふわぽわの亡くなった父の
かつてのご学友
そのため
ふわぽわ母は
いまでも
玉ぐし料を納めている
(それなりの金額みたい)
すでに
年末にこの神社から
お餅をいただいたので
その時に玉ぐし料を
納め
その
お餅を入れてある箱を
返す時に(宅配便で)
更に
お年賀と称し
納めている
とのこと
(@_@)
(どんだけ社寺仏閣に使っとんのぢゃ)
それなら
いっそ初詣ついでに
餅箱を返しに行くことを提案
(事前にレンタカーを借りておいた)
したのです
かなぁ~りの
田舎の由緒正しい
神社らしい
(小さいけど)
ふわぽわが
以前に来た時の記憶は
無人駅で降りて
公衆電話もなく
近くの駐在所で
お電話借りて
タクシー呼んで
行ったことと
行った神社にいた
ワンコに咬まれたことだけ
社殿や鳥居、景観なんか
ぜ~んぜん
覚えちゃいませんでした
お社へは
むっちゃ狭い道を
直進
さらに直角に右折して
坂道を上がったら
数台車が止まっている場所が見えた
そこに止めていいのか
わからず
最初は
ふわぽわ母に
神社の神職さんに
駐車場を
聞いてもらったら
境内にいれて
と言われたとのこと
社務所は?
と
聞いたら
聞いていないので
解らない
(用件は一つしか理解できていないみたいたので
その都度、聞く内容を言わないと
覚えていない)
そこで氏素性を
話すと
対応してくれた
神職さんは
宮司さんの息子さんだった
(・.・;)
で
宮司さんのいるところに
案内してもらって
挨拶も早々に
いつのまにか
お祓いを
してくださることに
なってた
ふわぽわの後に
団体さんが
来ることになっているらしいのに
わざわざ
間にいれてもらったのです
神職さんの
詔を生で聞いたのも
お初
五十鈴をふってもらったのも
お初
なのに
ふわぽわ
あの白ぉ~い
紙の塊(名前知らない)
を
振って祓ってもらったら
ケホケホ…
ホコリっぽい…
ケホ…
(-_-;)
最後に榊を納めて
一礼二拍手
一礼して
おしまい
破魔矢とお札をいただいた
いつもは
コロコロしている
お正月ですが
なんだか
伝統的な経験をさせていただきました
さて
三が日も
今日でおしまい
ふわぽわは
また
夜行バスで
ねぐらに戻ります
お正月気分は
あんまりなかった
感じのする
お休み
だったな
と
思う
ふわぽわなのでした
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