news 苺 紫外線 納豆

～news～
◆日光東照宮で恒例のすす払い。
◆本願寺ですす払い。京都府。
◆金沢市で初氷を観測。
◆フィリピンでクリスマス飾りコンテスト。
◆兼六園で早咲き梅が開花。

◆小沢征爾さんがベルリンフィル指揮へ。
◆最年長表彰台記録を更新。葛西選手。
◆３２年ぶりに五輪出場。水球男子。
◆東京駅にゴールドラウンジがオープン。
◆山伏姿の僧侶が餅つき。輪王寺。
◆東寺で終い弘法。京都府。
◆８年ぶりの引き下げへ。診療報酬。


苺に豊富に含まれているビタミンCは新陳代謝を高め、ストレス解消になります。
又、シミ、ソバカス、吹き出物を予防し肌の健康を保ちます。更に、歯ぐきの粘膜強化(歯槽膿漏予防)にも効果あり細胞の強化、風邪の予防に。そして、果物の中では、鉄分の含有率が高く、更にビタミンCの働きにより鉄分を効率よく吸収できます。
その上、カリウムが多く含まれているので血中コレステロール値を下げ、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果があります。
最後に、食物繊維のペクチンが多く含まれているので便秘の予防改善に効果があります。保存法は、重ならないように、浅めの皿やバットに並べてラップをかけて野菜室に保存。洗うのは、食べる直前がベスト。
苺の赤い色素成分であるアントシアニンはポリフェノールの一種で、眼精疲労回復や視力回復に有効とされる他、活性酸素を減らし、癌予防にも効果があるといわれています。
効能:美肌保持、便秘や風邪や成人病予防、ストレス解消・高血圧予防・疲労回復。
免疫力を高める助けをするビタミンCを多く含み、特有の甘酸っぱさは果糖、ブドウ糖、クエン酸、リンゴ酸等によるもの。


紫外線を浴びることで体内に活性酸素が増えると酸化が起り、シミができやすくなります。その動きを押さえるのが抗酸化成分。体の内側から抗酸化力をアップするなら、ゴマ油・オリーブ油・大豆・落花生・アーモンドがオススメです。ビタミンAは、オレンジやトマト、ニンジンなどにも多く含まれています。これらを毎日取るよう心がけましょう。また肉食中心の生活は体が酸化しやすいため、野菜中心の食生活に変えるとより効果的です。


納豆には消化しやすいタンパク質やアミノ酸、ビタミンＢなどが豊富に含まれていて、カゼに負けない抵抗力をつけることができます。さらにお腹の中では、腸の善玉菌をふやして悪玉菌を減らすはたらきもあります。よって、免疫力と腸の調子を同時に良くすることができる、すばらしい食品のようです。カゼのひきやすい寒い季節に食べると良い感じです。