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レシピ 蓮根 牡蠣 ブルーベリー 舌
2015年12月07日 22:07
蓮根のそぼろ煮
★材料2人分
蓮根、長芋各100g
酢適量
A[生姜(すりおろす)1片、油小さじ2]
B[水1cup、(にんべんの)つゆの素大さじ2]
C[水大さじ1、片栗粉小さじ1]
万能葱(斜め薄切り)適量
☆作り方
①蓮根と長芋は半月の形に切り、それぞれ酢水にさらし水気を切る。
②鍋を熱しAを入れて炒め、①を加えて炒め合わせ、全体に透き通ってきたらBを注ぎ火が通るまで煮る。
③②に混ぜ合わせたCを入れてとろみをつけ器に盛り、万能葱を飾り完成♪
蓮根
ビタミンC、カルシウム、鉄、カリウム、ビタミンB1、食物繊維が含まれます。
効果:暫く食べ続けるとアレルギーを抑えられる(喘息や花粉症等も)、腸内環境をよくし癌物質を排泄、美肌効果、血圧の上昇を抑える。
湿らせた新聞紙に包んだ物をポリ袋にいれ冷暗所や冷蔵庫で保存(1週間位もつ)。
牡蠣(かき)
牡蠣には、ビタミン類などにより、お肌をきめ細かくする効果があります。さらに、牡蠣に含まれるグリコーゲンが肝臓を強化するので、シミを防いで美容に貢献します。ただ、牡蠣はタンパク質が多いので、胃腸に負担をかけないよう、食べ過ぎに注意したいです。
ブルーベリーのあの澄んだ青は「アントシアニン」という成分。
私たちの目で物を見るのに必要なのが、目でのロドプシンの再合成という作用であり、それを助けているのが「アントシアニン」。
アントシアニンには血行をよくするはたらきがあり、目に十分な栄養素を送り込む役割もあると言われています。
又、ブルーベリーには抗酸化作用があり、肌の老化を防ぎ毛細血管を強くし、健康な血液を全身にめぐらせることができます。
そのため、心臓病、脳溢血、冷え症などの予防になります。
更に、糖尿病・生活習慣病・ガンを引き起こす活性酸素を抑制する抗酸化力があることも明らかになっています。
その抑制効果は、緑茶のカテキンやタマネギのケルセチンにも匹敵すると言われています。
その他、カルシウム・亜鉛・ビタミンA・Cなどが多く含まれ、食物繊維も多く、血中コレステロールの減少や、便秘の予防にも良いといわれています。更に、眼精疲労・ガン予防・老化防止・疲労回復・心臓病・冷え症に効果があります。
舌
私達の舌には味蕾(みらい)と呼ばれる、味を感じるセンサーがあります。このセンサーの新陳代謝に必要な亜鉛(あえん)が不足すると、味覚を感じにくくなってしまいます。新鮮な牡蠣などを食べて亜鉛不足を補います。
このデジログへのコメント
ブルーベリーですけど
目に良いとされてるけど
視力がアップするとかではないのですよね
(よく勘違いしてる人が居ます)
(* ̄∇ ̄)ノ
SYUZO-さん:目の血行促すからそこで視力アップのイメージにつながるんですかね(^^)
克己さん:どれもおいしいですよね。私もブルーベリーのジャムならヨーグルトと一緒に食べるかな
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