バツ一女子の男子事情。

最近
会社と家の往復なのでネタが。。。

また、会社ネタです。

バツ一４８才（♀）が生息しております。
昔は（←ココ大事）美人だったと思われる方です。
仮にバツ子さんとします。
偶々
先日お話したビッチと３人になりました。
で
彼氏の話になりました。
ビッチには１０才上の彼氏さんがいるのですが
バツ子さんにはいません。
数年来。

で
４８才とはいえ
容姿が悪くもなく
性格少し（←婉曲表現）キツいけど
面倒見の良バツ子さんに何故彼氏ができないのか？
ということが話し合われました。

ビッチ『彼氏欲しい欲しいとか言って
実は欲しくないんですよ。
だって、ガッついてませんもん！』

バツ子『いやいやいや　そんなことないよ。欲しい欲しい。』

トム夫『繰り返しで言う言葉は真実味がない件。』

バツ子『うるせーよ。』

ビッチ『絶対そうですって！
欲しければ見つかる外見ですもん！』

バツ子『そーでもねーよ？』

トム夫『引きこもりでは
見つけてすらもらえない件。』

バツ子『確かになー。
俺、家好きだからなー。
外にも飲みにいかねーしなー。』

トム夫『やっぱり、やる気がないんですよ。
聞けばブサ面を渡り歩いているみたいだし。』

ビッチ『えー　そーななんですかー
もったいないー』

バツ子『確かに
私の彼氏遍歴を
知っている友人は
そう言ってるな。
イケメンは１名だった。。。』

ビッチ『うそー　もったいないー。』

トム夫『更にダメンズウォーカーだし。。。』

バツ子『そーだよなー
元旦那もダメンズだったしな。』

トム夫『そもそも勝手に仕事辞めるのはいくないですよ。』

バツ子『だなー
稼ぎがないヤツはダメだよなー　うんうん。』

ビッチ『あー　わかりますー
私も経験ありますからー
稼がないヤツは絶対ダメですね。』

トム夫『まずは稼げるやつですね！』

バツ子『そうそう。そこは外せない。
帰ってきて
いきなり仕事辞めたとか言わないヤツが最低条件。』

ビッチ『それ大事ですよねー。』

ということで会議終了。


やはり
世の中
お金みたいですね。

女子にモテたい社会人は
稼ぎをしっかしりましょー！

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＞こゆきんこ様
人を信頼することですかー
難しそうですね。
朝令暮改上司は嫌ですね。
ブレないということも大事なのかもしれませんね。

＞ｂｅｂｅ様
そうですね。
好かれるというのは凄く大事だと思います。
但し
仕事量が半端ないことになったり
無理難題言われるようになることが多くなる可能性も増しますね。
それを断ると
今度は嫌われることになるので
加減が凄く難しいと思います。
中間管理職で
上司に気に入られて
部下に嫌われる人が多くなっていくのも
組織的にわかるような気がします。
めんどうなことは弱い方へ弱い方へ流れていくものですからね。