- 名前
- ようしん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- -今はテニスばかりやっています。
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若年性アルツハイマー
2014年10月19日 17:22
全国に462万人はいるとされる認知症患者。
高齢化に伴い、ますます増えていくことが予想される。
根本的な治療がないのが現状である。
認知症は、脳の異常などにより記憶力や判断力が低下し、日常生活を送れなくなる病気だ。
日本人にもっとも多いのがアルツハイマー型認知症で、もの忘れの症状から始まることが多い。
認知症のほかに、レビー小体型認知症や、血管性認知症などがある。
アルツハイマー型認知症はおもに70代、80代になってから発症するが、
まれに65歳未満で発症する場合があり、それらは「若年性アルツハイマー」と呼ばれる。
若年性のアルツハイマー型認知症は、高齢発症の場合よりも進行が早く、初期症状が現れてから重病化するまでの期間も短い傾向にある。
「早期に認知症を発症する人は、遺伝的な要因が関わっていることもあります。アルツハイマー型認知症は薬によって進行を緩やかにできることもあるので、親族にアルツハイマーの人がいる場合は、専門医を早めに受診し、治療を開始することが大切です」
これも現代社会が引き起こす病気であるが、
アルツハイマーにきく薬は開発間近といわれている。
このデジログへのコメント
認知症は、本人も家族も辛いですよね…
認知症にならない為には、普段の生活ではどうしたら良いのかな?
海馬が萎縮してしまうんですよね
初期症状の時が
本人も家族も受け入れ難く
みんなが不安になります
> prismさん
今はエーザイから症状を遅らせる薬が出ています。
> あさみさん
ストレスがダメみたいですね。
> まぁちさん
初期にきずくことが鍵みたいです。
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