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災害 雑学3つ
2013年09月01日 21:49
災害見舞い
すぐ駆けつけるようにします。遠方で無理な時は早めに見舞いの電話や電報をします。災害の状況がわかりしだい、見舞いの品や現金を送ります。
見舞いの品は、毛布や衣類、食料など、すぐに役に立つ品物を贈るようにします。
参考まで、災害伝言ダイヤルは、171なんだとか
壇蜜は調理師免許を持っているらしい…凄いな
サランラップの誕生
ラップフィルムを開発したのはアメリカの2人の技術者ラドウィックとアイアンズ。第二次世界大戦中に、ある時は蚊に悩まされていた兵士の蚊帳として、またある時はジャングルを歩く兵士の靴の中敷きとして(水虫防止)、はたまたある時は銃や弾薬を湿気から守る為の包装フィルムとして使われていた。
戦争が終わると需要が激減。2人の技術者が別の使い道を模索していたある日のこと。
お互いの奥さんを連れてピクニックに出かけた。
ラドウィックの奥さんがバスケットからレタスを取り出すと、レタスは夫が会社で作っていたフィルムで包まれていた。しかも、レタスは瑞々しさを保っていたのである。
「このラップ綺麗。どこで売ってるの?」と評判になっていく。
驚いたラドウィックとアイアンズは翌日上司に報告、クリング・ラップ・カンパニーを設立、紙管に樹脂フィルムを巻きつけて箱詰め、めでたく第1号が完成。
そしてこのラップフィルムはラドウィックとアイアンズの妻「サラ(Sarah)」と「アン(Ann)」に因んで「サランラップ」と名付けられたのだとか
採点カラオケ
うまいと思った時に低い点が出て、思わぬ時に高得点が出たりするのがカラオケの採点機能。
その判定の仕組みは、機種によって違うが、多くに共通して言えることは、採点機能は歌の上手さを採点するものではないということ。
テンポと音程を判定する機種の場合、一方に実際に流れるメロディー、もう一方にプロ歌手の歌声を入れた音声多重テープを使っているものがある。これは機械側で、2つの歌声のテンポと音程、あるべき音やないはずの音を、1秒あたり5千回も比較が行われ、計算する。
最近では、音量のメリハリ、こぶし、ビブラート等「情感」に相当する部分も含め採点する機種もありますが、どうしても機械的な判定になってしまうため、プロの歌手でも、毎回歌い方が微妙に違ってしまい満点は出難い。
プロ歌手より上手くても、元と違うということで点数が低くなる。
採点はアテにならない、とは言ってもやはり気になる?
このデジログへのコメント
(^_^)/おはよー採点はアテにならない?本当ですか?May Jさん上手いよね歌唱力あるからなぁ!
霧隠才蔵さん:ですね!やっぱりプロだなって思います
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