レシピ(写真つき) 梅干 雑学 肌 news

鶏肉とオクラのクリーム炒め
★材料
鶏もも肉200g
玉葱ねぎ1個乱切り
オクラ6本
白菜1/4カットざく切り
舞茸1パック
A[味噌少々、塩胡椒、牛乳300ml、鶏ガラの粉末適量、ガーリックペッパー適量]
☆作り方
①鍋にお湯を沸かし、オクラは30秒程湯がいて取り出し、水で冷やして置きます。
②フライパンに油を熱し、鶏肉を炒め、両面焼き色がついたら白菜の根、玉葱、舞茸を加え炒めます。
③Aを加え、白菜の葉の部分とオクラを加えて軽く混ぜて火を止めて完成


梅干し活用
梅干しをアルミホイルに包んで火で炙り、黒焼きを作ります。これを熱湯の中で潰して飲むと、風邪や解熱に効果を発揮!又、棘が刺さった時、梅干しの肉を潰して厚く塗り、テープで止めておくと棘が柔らかくなり、浮き出す働きも


掃除機第一号はガソリンで動く!?
1901年橋梁技師のヒューバート・セシル・ブースという人物が、ロンドンのある駅で真空掃除機を使って旅客車輛の清掃を試みたのが、今日私達が日頃親しんでいる、いわゆる「電気掃除機」の第1号


旅先での肌荒れケア
旅行先で洗顔など肌荒れを起こした時の理由としては、水が肌に合ってない可能性があります。こんな時は普通に洗顔したあとに仕上げとしてミネラルウォーターを使うとOKです。コットンにミネラルウォーターをたっぷり含ませて、肌を洗うような要領でやさしく拭き取ってください。朝晩コットンを2～3枚使ってこの方法を繰り返せば、肌荒れは次第に治まっていきます


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▽スペイン
25歳男性が親を訴える「小遣い止められた、ひどい!」→裁判官「家を出て働け」
成人してから親元を離れるかどうかは、国や文化、そして経済状況等で大きく変わってきます。
同じヨーロッパでも、イギリスでは成人すると殆どが親元を離れますが、スペインやイタリアでは失業率の高さも加わって、親と同居するケースが増えているようです。
スペインで自立出来ずにいる25歳の男性がお小遣いを止められたことを理由に両親を訴えたというnewsがありました。
スペイン南部のアンダルシア州在住のこの男性は、両親がお小遣いをストップしたことに憤慨し、毎月400ユーロ(約5万円)のお小遣い・生活費を要求する裁判を起こしました。
この訴えに対し、裁判所は30日以内に両親の家を出て、自活するよう命じる判決を下しました。
スペインでは成人後も親と同居することは珍しくなく、30代になってからようやく自立する人が多いことから、この判決はスペイン中を驚かせることになりました。
現在スペインは失業率が20％を越えており、更に若者はその倍以上の43％が失業中というEU圏で最も高い失業率となっています。
更に30歳未満の5人に1人が初の仕事を探しているといい、仕事に就いていても半分は半年未満の短期契約という厳しい状況にあるそうです。
判決を受けたこの男性は法律の学位を持っており、裁判所は仕事に就く十分な能力があるとみなしたようです。
ただし、向こう2年は自立を支援するため、車にかかる経費をカットした毎月200ユーロの支払いを両親に命じたそうです。
自立を命じる判決だけを聞くと当たり前と思う所かもしれませんが、この厳しい失業率を知ると、やむを得ない部分もありそうです。
日本の就職事情も相当に厳しいですが、法律の学位を取得しても就職できないスペインの状況からすると、これでも恵まれている方なのかも