- 名前
- くりりん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 現在「無料会員」の状態で制限が多いです。 『プロフ見ました』とメールくださるなら、ロ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
広報の役割(空飛ぶ広報室)
2013年05月20日 19:04
TBS系で日曜日に放映されている「空飛ぶ広報室」にはまっている
以前にちらっと書いた「教え子を戦場に送るな」のスローガンから
日本教職員組合のファンになり
社会党、民主党、社民党の『護憲政党』の支持を続けているが
(ごめん、共産党は好きじゃない)
バックボーンが骨折しそうである
基本、「戦争反対」「自衛隊違憲」「米軍は沖縄から出て行け!」であるが
この番組の始まった頃から
北朝鮮のミサイル発射や韓国との緊張状態が始まり
(中国)潜水艦の「接続水域」航海が認知されている
「核の傘の下」アメリカと仲良くしていたら
発展し続けられると思っていたら
「助けてくれないのじゃないの?」と不安にかられる
バカ北朝鮮に鈴をつけるのは居ないのか!?
中国もお手上げか?
自分の国は、自分で守るしか無いじゃないか!!!!
おお自衛隊!!
知らなければ「閉鎖された集団」であるが
このドラマのように「人間」が生きている集団であれば
共感もし涙も流す
******
神風特攻隊のような悲劇を望まないのであって
「愛する人(国)を守るために、死んでいった方を非難するのではない
******
私の自衛隊観を変えてみせた
まだ、憲法改正までの洗脳は無いが
コルセットが必要なぐらいの衝撃を受けている
広報活動の賜だろう
いやあ、ドラマって面白い・・
このデジログへのコメント
コメントを書く