- 名前
- あやmantokyo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 全国の人の生活が知りたい。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
天王洲アイル
2012年06月15日 12:26
東横インは、年間20泊くらいしている。別に東横インに頼まれたわけじゃなく、これを書く。東横インは極限まで無駄を省いており、値段を安くしている。部屋も簡素で落ち着く。仕事や考え事とかしたい時に、とても便利なスペースだ。先日、パリに行った時3つ星のホテルに泊まったのに、テレビが壊れていて、改めて日本商品の優秀さを感じたが、(恐らく日本でテレビの壊れているままのホテルの部屋は民宿でさえないだろう)部屋を代えてもらって、このホテルはフランスでは珍しくアメリカのホテルのように部屋にポットがあるといっていたのに、その肝心のポットも壊れていた。さらに、これは客の問題だろうが枕を持っていったら(盗んだら)25€とかも書いてあった。さて、東横イン、さらに、最近、ひげそりとか、部屋着も使う人だけになった。使われないままクリーニングとかは、確かに無駄だしね。その東横インが新館になってさらに進化した。部屋がカードになってこのカードがないと、エレベーターも使えない。宿泊客以外、外部からの人間は入れないのだ。変な女とかね。入れないんだよ。またいちいちキーをカウンターに預ける必要はない。クレジットだとフロントに寄らないでチェックインさえできる。一度名古屋の東横インで、本当に朝まで、客が泊めろと騒いでいたことがある。電話になぜ出ないんだといっても、二人の女の子ではもう対応できない。かわいそうだった。ローマのホテルでは、6部屋しかないホテルなのに、朝の3時でもフロントにボーイがキチンとネクタイをして座っていた。そういうことがサービスなのかは今はもうわからない。フロント業務も無駄を極限まで排除して出来ている。今回は天王洲アイルというところへ泊った。この街も初めていったけれど凄いね。東横インのおかげで知らない町へ行く。品川駅何ぞ、帰宅の人の波が全然切れない。コジャレたレストランが品川駅の上にあって、それがまたすごい。そこの東横インだ。東横インなのにレストランもあって、絶えず進化しているね。東横イン。そこが面白いと思う。だけど、売りの朝食無料。ボクは食べたことがない。混雑していて嫌だね。ああいうの有料朝食を作って、別々にすればいいのにね。
このデジログへのコメント
コメントを書く