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Diet 時事 デカ顔
2011年09月01日 02:54
~Dietストレッチ~
●ポイント解説:
仕事中でも簡単にできるメタボDietストレッチです!
まずイスに浅く座った状態で背中が背もたれにつかないようにしましょう!
次に両足を床から浮かして腹筋を使うようにします!
両膝を上げれば上げる程、腹筋の強化になります。このままの状態をキープし3回深呼吸。
■重要ポイント:
このストレッチは他人に気付かれないように腹筋を鍛えられる骨格ストレッチです♪
▲効果:
メタボDiet、太ももスリム、腰痛、便秘、体力up、足のむくみ、冷え症改善・眠気防止、気分転換、疲労回復にも効果があるそうです
【医療現場の「ヒヤリ」、全国で昨年56万件】
医療事故防止等に取り組む公益財団法人の日本医療機能評価機構は30日、医療事故につながりかねない「ヒヤリ・ハット事例」の報告が、昨年1年間分で529医療機関から56万24件あったと発表した。
(ネタの出どころ YOMIURI ONLINE)
■背景
事例の内訳では薬の種類や量を間違えた「薬剤」関連が18万6424件で最多。次いで、リハビリ中の転倒等「療養上の世話」が12万7918件、栄養補給チューブの接続ミスといった「ドレーン・チューブ」が9万797件等。報告件数とも前年比で倍増し、事故につながれば死亡や重篤状態に至ったと考えられる事例も2676件あったという。
※ヒヤリ・ハット
突発的な事象やミスにヒヤリとしたり、ハッとしたりするものであり、直結してもおかしくない一歩手前の事例の発見をいう。
■まとめ■
「300:29:1」という労働災害における経験則を示すハインリッヒの法則は、医療事故にも当てはまりますが、これに当てはめれば1つの重大な医療事故の背後には29の軽微な医療事故があり、その背景には300のヒヤリ・ハットが存在するということになります。今回の調査で報告そのものが増えたかもしれませんが、ヒヤリ・ハットの件数がとも前年比で倍増になっているのが懸念材料です。対策としてこのヒヤリ・ハットの事例を集めることで重大な災害や事故を予防することになりますが、この中には単純ミスも多いだけにミスが起きる背景を調べる必要があります。そのためにもトヨタ方式の「カイゼン」を取り入れたりと、仕事の流れや内容を精査する必要があります(>_<)
…しまった!何か難しい書き方になった!!…
顔がデカイとお悩みの方
ストレスにより顔が大きくなることがあります。強いストレスや興奮している時は奥歯をかみしめて下顎に力が入りがち。顔が大きい人は大抵この顎の筋肉が緊張しています(私も?)。顔の筋肉を必要以上に鍛えてしまっているのと同じことで輪郭もがっちり!顔も大きく見えるんだとか。顎の筋肉の緊張をとる割り箸かみ…方法は上下左右それぞれ奥から4番目の歯で噛む!強く噛むと歯を痛めるので60%位の力で1分間×1日2~3回行なうといいよ
このデジログへのコメント
このストレッチやってみますね~
仕事進められるかなぁw
ミゲールさん:(笑)無事進められたかな?
会議中なのでストレッチしないでおきましたw
ミゲールさん:(笑)会議中ストレッチしたらさすがに動きにくいだろうな(笑)
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