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腰痛 & 空腹感
2011年08月16日 14:59
=腰痛対策=
●ポイント解説:
まず普通に立ちます。次に左膝を高く上げます。左股関節を内側に向け、左膝先端を右側に向けます。それから右手で左膝裏を掴む。この時は、腰を右にひねることを意識!その状態をキープし3回深呼吸を行う。同じように逆側も気持ちよく行いましょう♪
■重要ポイント:
このストレッチは、このポーズで腰をひねることで、ウエストや骨盤を引き締め、腰周囲の関節の柔軟性をアップし、ウエストくびれ、腰痛解消など症状も改善できる効果的な骨格ストレッチです。
▲効果:
腰痛、くびれウエスト、便秘、バランス感覚、代謝アップ、ダイエット、疲労回復、運動不足解消、気分転換に効果的だそうです♪
空腹感、時間がたつと感じなくなる理由。
忙しくて食事を食べ損なった時、初めはおなかがグーグー鳴っているのに、しばらくすると空腹感を感じなくなります。いったい何故だろう?短時間の場合、単に体が慣れてしまうからだそうです。人はある程度同じ状態が続くと、あまり気にならなくなるのです。しかし、断食などにより1日ほど食事を摂らない場合、慣れとは違うメカニズムが発生するので注意が必要です。長時間にわたり食べない状態が続くと、体はエネルギーを得るために脂肪などを分解します。この分解する時に出てくるのがケトン体です。ケトン体は大脳の視床下部にある食欲中枢に作用することで、空腹感を感じなくさせているのです。つまり、拒食症に発展するかもしれないのです。このメカニズムを利用し、アメリカでは「ケトン式ダイエット」が流行りました。しかし、健康上の問題を指摘する専門家も数多く存在し、
〇ケトン体を発生させたために内臓に対する負荷が大きくなる
〇低血糖となりイライラ感が出てくる
〇体臭や口臭がきつくなる
などの症状が表れる事を指摘しています。一日三度、適度に食事をしたほうが健康的なダイエットに繋がります。
このデジログへのコメント
彩伽さん:動画まではさすがにないみたい
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