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時事(節電対策シエスタ休暇)
2011年06月16日 02:01
~私の注目した最近の記事の話【節電対策 岐阜県庁はシエスタ休暇】~
夏の節電対策で、岐阜県は15日までに、庁内の電力消費量がピークとなる13~15時に「シエスタ休暇」として、時間単位で年次有給休暇を積極的に取得するよう全職員に呼び掛ける方針を決めました。
(ネタの出どころ サンケイビズ)
■職員のアイデアで節電対策
期間は7~9月で、「シエスタ」とは欧州で社会的に認められている午後の休息や昼寝を意味するスペイン語にちなんだものだとか。
県は「個人の判断で(緊急の業務がない等)休める人は休んで」としています。
節電対策として、ポロシャツやチノパンでの執務、パソコンやコピー機の使用抑制、午後の早い時間に会議等電力消費の少ない業務を行う等他の対策と併せ、13~15時の電力使用量を例年比で20%削減を目指す!!
■まとめ■
夏場の節電対策において官庁や企業で色々なアイデアを出している中、岐阜県庁のアイデアが関心を惹きました。
県庁のアイデアにもあるように、1番の節電対策は活動量を減らすことで、そして電力量のピークを作らないこと。
ただ懸念は、企業活動に支障が出ることで、企業同士の営業活動が噛み合わなくなること(例えばアポが取れなかったり、不在が多く商談や打ち合わせができない等のロス)。
またサービス業や役所関係でもサービスの低下は免れずクレームにまで発展しかねないこと等考えられますが、こればかりはその時になって見ないと分からないですね(+o+)
このデジログへのコメント
仕事を寸断する休暇の効果は疑問ですが、積極的な姿勢は大切ですね。
ネタの出所を明示したのはさすがです
koujiさん:有難うございます積極的に何かするって、やはり違いますよね
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