テイルズオブ的なお話

ゲームが好きなんすよ。

初めてやったゲームはファミコンのツインビーでしたね。

うちのオカンがよくやってたわけでして、

気づいたらね。もう、コントローラ握ってましたね。

ハマッたゲームって言うとやっぱりドンキーコングを

あげたいですよね。もちろんスーファミのですよ。

あの感動をどう表現したらいいか。

とりあえず、グラフィックがスーファミか？って感じでしたね。

もう、京都に足向けて寝れネェや。って感じでしたよ。
(任天堂って京都の会社ですよね)

あと忘れちゃいけないのがポケモン。

こいつは、かなりやばかった。なんせ中学の林間学校のバスで

アニメのオープニングを男女全員で合唱してましたもん。

ケミストリーが次に流れても、もうあの勢いでは歌えなかったね。

小学校じゃポケモン持ってないと遊べないっていうね。
(自分は赤でした)




まあ、なんだかんだと書いたけど要するにテイルズオブデスティニーが大好きってことですよ。

もちろん、テイルズオブシリーズはそれだけじゃないですけどね。

このシリーズでいったい何度、涙を流したことか、もう数え切れませんね。

レジェンディアは是非、皆さんにやっていただきたいですね。
結構、レジェンディアは好き嫌いがはっきりしていてあまり
人気がないのがちょっと悲しくなります。
やらず嫌いはやめてもらいたい。って本気で思いました。

とにかく、泣けます。感動の嵐ですよ。
ハンケチ？バスタオル持って来いっ！ってなわけですよ。
あまり内容はいいませんけどね。
親子愛、姉妹愛、種を超えた絆、心に残る数々のシーン。
おすすめですね。

次のオススメはエターニア
特に特筆すべき点はないような気もするんですけどね。
実に王道な話です。ちょっとなまけものな主人公とその幼馴染
がいろいろ巻き込まれていくというのは、ファンタジー小説を
こよなく愛するbum的にはかなりツボでしたね。

もっといろいろ話したいんですけどね。
多分、かなりの人がこの日記読んで引くかもしんないからね。
やめとこっと