- 名前
- ミカ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 趣味が分裂してるような間も無く24歳になる女の子です
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
My Father
2009年10月02日 13:34
今の仕事を志すようになったのは高校2年の終わり頃でさ、ウチの両親は一人娘だし無難な人生を送って欲しいかったから大学までストレートの附属校に私を入れたんだよね。
私もぼんやりと『このまま大学まで試験無しで入るんだろうな。』と思っていた訳。高ニの頃に新聞部で部長を任される事になってね、私は自分が凄く野次馬根性が旺盛なんだ、って気付いたの。
それに文章書くのは好きだったし、他の部員が書いてきた記事を校正するのも好きだったんだ。今は私が専ら校正されてるんだけど(笑)。父親は何時も帰りが遅いんだけどある晩に『雑誌の記者ってどんな仕事なの?』って尋ねたんだ。こんな事娘に訊かれた事の無かった父親は一瞬たじろいだ様子だったけど『大変だけどやり甲斐のある仕事だよ。』って答えたの。
それから私の受験勉強が始まったんだよね。今までノンビリ過ごしてきたから結構大変でさ、『予備校行って講習受けてくる。』とか私が言い出したもんだから母親は『この娘は頭がおかしくなったのかしら?』って思ったみたい(笑)
母親としては受験勉強をさせずに大学まで行かせたかったみたいだから驚いたんだろうね。
父親の母校の都の西北にある某大学は相性が悪かったらしくて(笑)縁が無かったんだけど何とか第ニ志望の大学には入れてさ、今は希望通りジャーナリストの端くれをやってるって訳。
父親は最初は『大変な仕事だから女の子には大変だよ。』って反対してたんだけど自分と同じ道を歩むって事で本心では喜んでいたみたい。母親は旦那も娘も早く出社して遅く帰ってくるのでウンザリしてるみたいだけど(笑)。









このデジログへのコメント
しっかり自分の道を自分で決められたんだからそんな素敵なことはない
やっぱり自分の人生だから
> hikaruさん
私なんかはまだ駆け出しですから。他人に読んで貰う文章を書くのって大変な事なんですよね
幸せそーだよ
母上も
ウンザリなんかしてないから
> りょうさん
それが父親が若い頃取材で危険な事ばっかやってたので娘もそれをやってるんじゃないか、と気が気じゃないみたいです、母親は。
いい話を読ませていただきました。ガキの頃に父と生き別れ、父親がいる家庭の記憶があまりないのです。
> ちょこひでさん
我が家でも父はあまりいた時間が無いですけどね。専ら子供のような母親と一緒に過ごしました
コメントを書く