この時期の牡蠣を食べた結果報告です。

全く問題は無く異常なしが結論。

それどころか、今夜は牡蠣フライに化けていたが、昨日同様に美味しく胃袋に収まった次第。

牡蠣の食べ方には色々有るけれど、アルコール好きな俺のお勧めは、燻製だね。
これは、海のミネラルをたっぷりと取り込んだ牡蠣を燻製にする事で、甘みが濃縮されてワインや、純米吟醸酒などの甘みの濃い醸造酒に負けるとも劣らぬ主張をするからである。
　
流石に、我が家に到着した牡蠣は、燻製まではしなかったが燻製の牡蠣は１個が１５０円以上する値段からして、挑戦しても良かったかも？？？

今夜、船の船底には牡蠣は愚か、ワカメ、イソギンチャクなどの生物は、再度瀬戸内海を疾走するべく整備が始まり、綺麗に削り落とされ消えて無かった。

この釣り船が、島々が点在する穏やかな海に姿を見せるのは、来月以降になりそうだ。