- 名前
- てんちゃん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- プロフ見て気になりました・・・そんなアプローチメール、信じられません。 年寄りは警戒...
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痛くて怖いもの・・・PART3
2009年05月13日 20:06
昨日の続き
結局、けっせきにのいたずらとわかり、家に帰るために家内は精算に。総合病院なので混んでいたのだろう。すごい時間がかかった気がした。
私は快便で、朝は間違いなく2回は行く。それが地獄を蘇らせた。少し前に入れた座薬だったが、結石で痛いにもかかわらず、便は来るのだった。
私はトイレに行き用をたした。当然の事ながら入れたばかりの座薬の溶けた液も全部出た。
そこからまた強烈な痛みが・・家に帰るまで我慢して自分で座薬を入れた。
私はホモではないのでお尻の穴に異物なんて考えてもいなかったから不思議な感触だった。家内の提案も受け入れて、座薬にオロナインを塗って入れた。
2,3日休んで足を引きずりながら会社に行くと、みんなのあたたかい(?)励ましが・・
なんせ周りは全て医療従事者。口を揃えて言われたのが「縄跳びしろ!」だった。歩くのもままならぬ私に縄跳びなんて。
白衣の天使・・というお言葉はもう過去の栄光。私は絶対、看護師に憧れは抱かない・・
結石の大きさは米粒大。素直に縦にに流れてくれれば大丈夫だと思っていたが、もし横に流れたら・・毎日冷や汗物だった。
しかし何回か通院している間に、いつのまにかなくなっていた。生き返ったのだ。
ちなみに結石は泌尿器科だ。何故あれだけ混んでいたのか未だに理由がわからない・・
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