- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
春になると
2008年03月06日 12:18
なんとなくウキウキするよね。遅刻ばかりだっ頃も部下ができ、新人の教育係になった頃から、早起きが自然にできるようになった。徹夜で騒いで、そのままふらふらしながら新人に説教したこともあったけど。みなおとなしく突っ込みはなかったけど。最近は、日雇い派遣を続けて早起きになったせいもあって今日も早起き。気合を入れないといけない日でもあるので、気合を溜め込んでいる。今日は新しい会社の幹部と夕食会。社長はOKのようなのだけれど、他の幹部と合わなければまたどうなるかわからない。
電話の声から銀行出身と勝手に決め込んでいる管理部門担当の常務が鬼門かもしれない、短期間で転職を繰り返した過去を問題にするとうるさい。過去は過去と割り切って話せるのは、人間のできた大物だけだし。そういう人にでも信用は築くのは容易ではないし。世の中春色になってきた。俺も芽吹きたいところだ。枯れ木に一輪ではなく、再度満開にしなければ。
いつもあわてて最初にミスから始まるので慎重に。気取りすぎはまずいけど、いいところの印象もなければ。これから図書館に行って今日のキーワードを探してくる。いまのところ、ダイバーシティ(多様性)を考えているけど。
このデジログへのコメント
コメントを書く