タロットカード占いのお話？

思春期の頃から神秘的なものにあこがれていて、その延長線上で、いろいろな占いに凝りました。
そのなかで最も熱中したのがタロットカード占いで、センスがあったのか、気がついたらお金をもらって人の相談受けてました。
当時は水商売のお客さんが多かったので、「今付き合っている彼との将来」とか「借金している客が飛んだけど回収できるのか。」等さまざまでした。
みんなそれぞれに悩んでいましたし、生きていくうえで悩みはつきないねと負のオーラ感じてました。
今は友達をたまにしかみませんが、やっぱり悪い話には本当のことがいいにくいので、知り合いはみたくありませんね。
いいことしか信じないという人は最初から関わらないほうがいいんじゃないんでしょうか。

占い好きの人へのアドバイス。
とりあえず結果を述べて、どう前向きに対処したらいいかとはっきりいってくれる占い師は信用できると思いますよ。
逆に白黒つけずにはっきり言わない人は素人かもしれないですね。
仮にはずれたって、納得いく答えを迷っている人は求めています。