- 名前
- 鮎川
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ドロドロになるまで傷の舐めあいっこをしたいですな。 ダメダメなオレ様を癒したくなっち...
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このメスブタがぁ!
2007年02月25日 13:22
おいおい、エロトーク全開だった前回のブログ
すげー視聴率を叩き出しちゃってるよ!
やっぱウラログを見るって事は
そういうのを期待しちゃってるのかねぇ
『このメスブタどもめぇw』
オレ様は「オレ様」と名乗っているだけあって
SMでいったらSだと思う。
孤独に耐えられず寂しくて泣いちゃう時があったり
シャイで引っ込み思案なオレ様だがSである。
楽しみにしている人がいるのかいないのかは分からないが
サディステイックでスペシャルなトーク
略してSSトークを披露するよ。
Mっ子の認識が無い乙女は気分が悪くなるだろうから
見るのはやめときな!
それでは本日のSSトークのハジマリ・ハジマリィ
■私と渡辺さんとの恋の行方
中学生になって始めて“愛”を感じた。
私は渡辺さんに逢うまでは人を好きになったりする事をクダラナイ遊びの1つとしか考えていなかった。
平凡なツマラナイ毎日を生きる中で、何か刺激が欲しくて興奮や緊張感を求めドキドキしたくて誰かを好きになろうと必死になっている様にしか見えず、そんな事でキャーキャー言っている奴等を哀れだとさえ思っていた。
でも、それは渡辺さんとの出逢いで変わっていった。
私が愛される事の幸福感や喜びを知ってしまったからだ。
だが、それは私の中に眠っていた心を目覚めさすキッカケにもなっていた。
それは、前兆も無く突然に目を覚ました。
ある日の学校帰りに渡辺さんと一緒に公園へ行った。
そこでどうでも良い話をしていた。
(オレ様)「渡辺さんはオレ以外の誰かとエッチした事あるの?」
私は渡辺さんが他の人とエッチをした事など無いのを知っていて、自分が満足する答えを言って欲しいがために質問をしてみた。
(渡辺さん)「あるわけないでしょ。3年間ずーっと好きだったって言ったじゃない」
渡辺さんからは予想通りの答えが返ってきた。
私はその当たり前の答えが返ってきて満足する。
人の心を手に入れている優越感の様なものだ。
(オレ様)「そっか。渡辺さんはけっこうエッチ好きみたいな気がしたから小学生の時とかに経験があったのかなと思って」
さらなる優越感を求めて私はクダラナイ事を言い続けていた。
(渡辺さん)「小学生でエッチする人なんて滅多にいないでしょう。私なんか小学生の時は結婚したら子供が出来るもんだって信じてたもん」
「私はエッチ好きなのかなぁ? 別に私はエッチがしたいっていうよりも、気持ちがいいって思ってもらったり、喜んでくれれば良いなぁって思ってるだけだよ」
渡辺さんは私の優越感を大きく満足させる素敵な答えを出す。人の喜びや幸せを自分の喜びや幸せと思えるなんて“愛”があるからこそだなぁと満足する。
しかし、その満足は数秒しか持続しない。
私はもっともっと愛されている事を実感したいのと同時に、それが口先だけで言っていないのかを確認したくなる。
(オレ様)「ありがと。そう思ってくれるなんて嬉しいよ。渡辺さんは誰かに付き合おうって言われたり、強引に迫られちゃったりした事はある?」
もう、この質問をしている時点で、心の中のSのスイッチは入っていたのだと思う。
(渡辺さん)「うん。何回かある」
渡辺さんはちょっと困った顔をして答えた。
(オレ様)「そっかぁ、でもエッチはしてないんだもんねぇ。キスされちゃったりした事はあったの?」
渡辺さんは一呼吸をおいてから「うん1回だけ...」と困った感じで答えた。
キターーーッ。私の心の中は、その言葉を聞いた瞬間からドロドロしはじめた。
“あの悪い心”にスゴイ勢いで汚染されはじめた。
彼女はオレ様のスイッチを押してしまったのだ。
自分のすごく大事なものを汚された様なイヤーな気持ちと、『3年間ずっと好きだった」なんて言ってただけに裏切られた様な気持ち、そしてどういう罰を与えようかとワクワクする気持ち。
色々な気持ちが混ざりながらも、オレ様の中に潜んでいた悪い心が一瞬にして支配する。
私はどんな顔で言ったのだろうか。きっと何かにとり憑かれた悪魔の様な表情だったに違い無い。
(オレ様)「オマエはウソつきだな。3年間好きだったなんて、どこのドラマ見て覚えてきたセリフなんだよ。心の中に大事な人がいるのに、違う誰かさんと平気でチューしてるのか?」
「そんなんだから、誰かとエッチしてるんじゃねーかって疑われたりすんだろ?」
「オレがさっき、オレ以外の誰かとエッチした事あるのかって聞いたら、不思議そうな顔して何で分かってる事を聞くんだ、みたいな顔してたじゃねーかよ。」
「オレがバカだから、そんな質問をしてんじゃなくて、オマエがオレを裏切りそうだから確認してんだよ!」
さっきまでのホンワカムードから一転して、バッチバチに責め立てる。
渡辺さんは泣きながら「ゴメンなさい」と謝っていたが、そんな言葉に耳を傾ける事なく勢いよく罵っていた。
そして決めゼリフはコレだ。
(オレ様)「オレは好きだなんて言葉をつかって、人の心をもてあそんで、簡単に裏切る様な奴とはつきあえねーよ。じゃぁーな」
そう言って、私は立ち去ろうとする。
渡辺さんは必死になって私の腰にからみつき「ゴメンなさい。もう絶対に無いから許して。いかないで」と泣きじゃくりながら懇願した。
(オレ様)「オレはオマエと一緒にいたいと思っても、オマエがオレを裏切るから一緒にいれねーんだよ」
「裏切り者のユダは絶対に幸せにはなれねーんだよ。なのに、どーしてこれ以上オマエと付き合わなくちゃいけねーんだよ」
などなど私はトドメのセリフを渡辺さんにぶつけた。
だが、何を言われても、渡辺さんは私から離れようとしなかった。
私はその場に言い疲れた様に腰掛け、少し落ち着いた声のトーンで問いかけた。
(オレ様)「何で離さないんだよ」
渡辺さんは私が強引にその場を離れようとしない事にホッとしたのか、モノスゴイ勢いで泣き出した。何か言っているが、泣いていて言葉になっていないほどだ。
十分に満足した私は、ゆっくりとアフターフォローをはじめる。
(オレ様)「もう分かったよ。もうどこへも行かないし、もう全部忘れるよ」
それまでとは一転して優しい声で話をした。
渡辺さんは「ごめんね」とまだ私に謝っていた。
渡辺さんは緊張の糸がほぐれたからなのか一気に涙がふきだしていた。
その涙がオレ様の心の中の性感帯を刺激する。
私はこの一連の出来事の間、ずーっとハチ切れそうなほどに勃起していた。
歩いていて自分のガマン汁が足をつたって流れているのを感じるほどだった。
(オレ様)「渡辺さんの顔、泣き過ぎて真っ黒に汚れちゃったね。オレが洗ってあげるよ」と言うと
(渡辺さん)「うん。じゃウチにおいでよ」と
渡辺さんは予想通りの答えをしてくれた。
というか、言わされていたのかもしれない。
渡辺さんの家で二人で風呂に入り、洗いっこをした。
(オレ様)「今ねっ、愛おしくてたまらないって思ってるんだ」
「オレにおしっこをかけてよ」と言うと
「えーっ恥ずかしいよ」と言いながらも拒否をせず、私が渡辺さんのアソコ
に口をつけると、顔を隠しながらも出してくれた。
渡辺さんは「今度は交代ね」と言って、おちんちんをくわえてくれた。
私も勢いよく渡辺さんの口におしっこを放出した。
私は渡辺さんのおしっこをちょっと舐めたりする程度しか口に入れ無かったが、渡辺さんは私のおしっこを全部飲んでしまっていた。飲むスピードにおいつかないオシッコは口から溢れていたが、その光景は今でも鮮明な記憶として残っている。
ベッドに行きお互いのアナルをふやけるほどに舐めあい、そして局部を舐めあった。そういう時間を長くとってから挿入すると、渡辺さんは入れた瞬間に果ててしまった。私もそのイッタ時のギュウギュウ締め付けられる刺激で、すぐに果ててしまった。
オレ様はこうした心が揺さぶられるドラマの末のセックスは「最高だな」と実感しながら子犬の様になった渡辺さんを抱きしめていた。
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